チョコレート

’060731 スウィート・ジュリエット

昨日はバレンタインデーだったので、
わが家のお父さんがもらってきたチョコレートで
ここ当面はチョコのおやつが続きそうです。
毎年のことですが、当日は家族が喜んで食べるのですが、
だんだん飽きてきて、いつまでも残ってしまいます。
「義理チョコ、たくさんもらえて、いいね〜」とお父さんに言うと、
「俺に対しては、感謝チョコだな。」と自惚れているお父さんです。
今は職場の責任ある立場で、職員のみなさんは気を使ってくれますが、
定年退職したら、もらえなくなるのをお忘れなく!


息子は予想通り、誰からももらえませんでした。
まだ、義理チョコをもらえる年でもなく、お母さんが用意していたチョコをあげました。
「オレに断りなく、食うなよ〜。」ですって!誰があげたと思ってる〜!!!


お母さんは、朝一番にお父さんにチョコをあげました。
包みをあけて、無造作に一個を口に入れるので、
G○○○○○のチョコだから味わって食べてねと一言添えました。
夜、息子とお父さんがいろいろなチョコを食べ比べていました。
息子が、G○○○○○のチョコを食べて「これが一番おいしいから、もっと食べさせて〜。」
って、高級チョコだと知らないはずなのに。
「子どものうちから、こんな高級な物に慣れてしまうと、
その後の人生で食べるチョコが味気なくなるから、一個で我慢しなさい!」
と言ったのは、お父さんです。
楽しい楽しい、バレンタインデーの夜でした。


娘達は受験や実技試験で、バレンタインデーどころではなかったと言ってました。
長女は学校(講座受講のため)に行って、チョコの日だと気がついたそうです。
二女は自分用に前日買ったチロルチョコを、
伴奏してくれた子にお礼で何個かあげたと言ってました。


※画像は去年7月31日撮影 スウィート・ジュリエット

中学入学説明会

今日14時から、中学校の入学説明会がありました。
カレンダーに14時からと書いていたのに、15時からと思い込んでいて
午前授業で給食食べて掃除をして、息子が帰ってきたのが13時50分。
「お母さん、中学校に行かないの?」
と言われて、時間を確認して「ヒエ〜!!」
1〜2分遅刻して会場の教室に入ると、もう始まっていました(ーー;)
(家から中学校まで1km弱、車ですぐ!)
来年度の新入学予定者は65名だそうで、2クラスです。
上の子たちの時と、そう変わったこともなく、
制服、ジャージ、上靴など事前に準備するものも同じです。
入学式の日に全教科の教科書を渡すので、
大きく丈夫なカバンや袋を準備して下さいと言っていました。
長女の時、小学校でも使っていたリュック型のカバンを持っていったのですが、
入りきらず、手に持って帰ってきたのを思い出しました。
入学式が終わった足で、大きめなリュック型カバンを買いに行きました。
高校でも下宿から、そのリュックに教科書入れて自転車で通学していた長女です。