親バカゆえ、財布の紐がゆるんでます

昨日は日帰りで札幌に行ってきました。
娘の4月から住む部屋探しが主目的だったわけで、
かなり良い条件の部屋が見つかりました。

お父さんは札幌での会議に出るため、
部屋探しには一緒に行けないので、私たちにこう言いました。
「交通の便が良く、新しくて、広い部屋を探しなさい。
4年間は住めるようなところのほうが、途中、引っ越しの
費用を考えても得になるし。」
ということで、学生の部屋を斡旋している業者に
いくつか部屋を紹介してもらいました。
その1）　築18年　1DK　南向き4階
その2）　築10年　1K　西向き4階　オール電化
その3）　築1年　1LDK　南向き6階　オートロック

どの部屋も地下鉄駅に徒歩7〜8分、大学に歩いても通え、
PC対応。3の部屋はBフレッツ対応、ペット可になっていました。
1から3になるに従って、家賃が8千円位ずつ高くなります。
娘は2の部屋が気に入っていましたが、
会議が終わったお父さんも、部屋を見て回り、
結局、3の部屋に決め契約しました。
大蔵大臣としては1か2をと思いましたが、
一国一城の主が3と言うので、まあ仕方ありませんね(ーー;)

部屋が決まると電気屋（ヨドバシ○○○）さんに直行し
お父さんが、娘にノートパソコンを買うために下見をしました。
ウィンドウズ　ビスタのこの春のモデルに決め、
東京出張の時に、秋葉原でも見てくるということになりました。

そして今日はお父さんは東京出張です。
会議までの時間、
二女と買い物し、秋葉原でいろいろ吟味したようです。
これもすべて、長女が国立大学に合格してくれたので、
『私立の授業料−国立の授業料＝財布の紐がゆるむ』

という現象のようです。
お父さんの頬もゆるみっぱなしです。