過酷な日々

チューリップ

真夜中に家を出て、明け方の船上での作業が続いてます。
まだ2日…
雨やしけの時は作業が中止になりますが、全日程9日間を消化しないと、終わらないバイトです。
あと7日…
今日は夕方から雨が降り出したので、明朝の作業は中止かも。
それでも、必ず出勤しなければなりません。
明日は2時起きだ…
波しぶきを受けながら見る、日の出が最高に気持ちいいのです。
海の女(?)になった気分。

庭のチューたち





ウチの子ども達

長女の場合
高校の吹奏楽定期演奏会までもう一週間をきったというのに、ひどい咳の風邪を引き、部活を休んだという。お父さんは北見まで薬を届け、お母さんは果物やおやつ、飲み物、キンカンの砂糖漬けを買って下宿まで届けたのでした。
二女の場合
ほとんど音沙汰なし、時々こちらからメールや電話をしても「返事が面倒」ですって!?そんな態度なら仕送りしてやらないぞ!と思う母なのでした。6月のクラリネットの実技試験の曲をレッスンをうけているM教授に相談しようと思っていたら、お腹をこわして休んでしまったレッスン後、ドイツに行ってしまって相談できない〜そうです。東京のお母さんに相談して、ウェーバーのコンチェルトにするといっていたけど、北海道の母はどんな曲かわかりません(・・;)
長男の場合
昨日の日曜日に公式戦の初めて試合がありました。お母さんは仕事で見にいけませんでしたが、負けていた試合を最後に逆転して、かろうじて一勝をあげたそうです。次は土曜日に試合ですが、また見に行けません。残念。