ツルテカ

の路面状態に神経をすり減らしながら、空港へ娘を送って行きました。無事に出発したので、ひとまずは安心しました。
帰りはもう一人の娘のリクエストで一緒にランチを食べました。部活がお昼で終わるというので、高校の玄関前で娘を待ちました。センター試験が一週間後に迫っているため、先生たちも冬休みの中、総出(?)で3年生の講習をしているようでした。長女の1年の時の担任の先生と会ったので、車から降りて挨拶をしました。穏やかな先生で、娘が進路で悩んでいることを話したら、「大丈夫ですよ。どんな職業についても、大学で勉強したことが無駄になることはありませんから。」話の内容と関係ありませんが、生物の先生です。

息子はわが家の事情をよく知っている、幼稚園時代からの友達のお母さんが迎えに来てくれて、夕飯までごちそうになり帰ってきましたし、ルークはおとなしく留守番をしていました。忘れていましたが、夫は今日から出張でした。