ウィーン歴史地区観光
シェーンブルン宮殿、ベルベデーレ宮殿、シュテファン寺院、王宮などを見学し、
美術史美術館でハプスブルク家所蔵の絵画の数々を見て
夜はクリスマスマーケット、レジデンツオーケストラの演奏、宮殿ディナーを楽しみました。
シェーンブルン宮殿
ハプスブルク家の紋章、双頭の鷲
シェーンブルン宮殿の裏庭
毎年新年のウィーンウィルのニューイヤーコンサートで見るシェーンブルン宮殿に憧れていました。内部は撮影禁止のため写真はありませんが、興味深く見学しました。
ベルベデーレ宮殿
内部は美術館になっていてクリムトの絵画などを見ました。
「接吻」という絵が有名らしいです。
上階から中庭を望むと
庭がきれいな模様になって遠くにウィーンの町並みが見えます。
スフィンクスの像
胸にさわると幸福になれるということで
たくさんの人が触って写真を撮っていました。
残念ながら触りそこねた人がここにいます。