オホーツク音楽セミナー2008

北海道新聞より
『国内トップレベルの音楽家を講師にその門下生らが技術を磨く「オホーツク紋別セミナー2008」が市民会館などで開かれている。全国から集まった音楽家の"卵"は自然豊かなオホーツクの地で人々と交流しながら、練習に汗を流している。』


二女の高校の同級生がこのセミナーに参加して
今日は「ステゥーデントコンサート」が一般公開されるので、
紋別まで行って聴いてきました。
チェロとバイオリンの発表会を聴きました。
さすがに皆さん、上手い!
明日は演奏会もあるというので、また聴きに行こうと思います。
こんな田舎で質の高い弦の演奏を聴くことができるのが
不思議でもあり幸せでもあり、
自然豊かな田舎も捨てたものではないものだと感じました。