オホーツク音楽セミナー2008

北海道新聞より
『国内トップレベルの音楽家を講師にその門下生らが技術を磨く「オホーツク紋別セミナー2008」が市民会館などで開かれている。全国から集まった音楽家の"卵"は自然豊かなオホーツクの地で人々と交流しながら、練習に汗を流している。』


二女の高校の同級生がこのセミナーに参加して
今日は「ステゥーデントコンサート」が一般公開されるので、
紋別まで行って聴いてきました。
チェロとバイオリンの発表会を聴きました。
さすがに皆さん、上手い!
明日は演奏会もあるというので、また聴きに行こうと思います。
こんな田舎で質の高い弦の演奏を聴くことができるのが
不思議でもあり幸せでもあり、
自然豊かな田舎も捨てたものではないものだと感じました。

にっぽんど真ん中祭り

今日から名古屋で開催されている、にっぽんど真ん中祭り
長女が大学のヨサコイソーランのサークルで参加しています。
十日前から、名古屋(宿泊は津)入りして準備をしていましたが
昨日、今日の東海から関東にかけての豪雨で、
どううなっているのか心配して電話をかけてみました。
長女が「お母さんから絶対に電話がくると思っていたよ〜。」
こちらの心配はお見通しの娘でした。
宿泊先は雨の被害はなかったものの、前日フェリーと電車で名古屋入りする予定の
仲間の一行が、悪天候で到着が遅れているとのことでした。
「今、本番の準備で忙しいから、またね〜。」
と電話を切りました。